メタルフォトを始めるには何が必要ですか
メタルフォトは写真製版と同様の作業で行います。
必ず必要なものは
1.暗室
2.露光機
3.現像、定着処理の出来るスペース
4.封孔タンク(或は同様のもの)
必ず必要なものは
1.暗室
2.露光機
3.現像、定着処理の出来るスペース
4.封孔タンク(或は同様のもの)
その他、印刷するイメージのフィルムはもちろん、それぞれの作業時には薬品が必要となります。
その他、印刷するイメージのフィルムはもちろん、それぞれの作業時には薬品が必要となります。
注1 黒いビニール袋に付いているラベル側を上にして置いた時、袋の中に入っているプレートの1枚目は感光面が下向き、
2枚目以降は感光面が上向きになっています。
また、ラベル側を下にしして置いた時は、一番下にあるプレート以外は感光面が下向きになっている事を認識ください。
注2 開封したビニール袋に封をする時は必ず透明なセロハンテープか黒いビニールテープを使用ください。
クラフトテープやガムテープは、その粘着剤がビニール袋を通してプレートにダメージを与えます。
パワーが強すぎたり、スピードが遅すぎたりしていませんか。
オーバーマーク状態となり、印字部分が白っぽくなります。
逆にパワーが弱すぎたり、スピードが速すぎると、アンダーマークとなります。 印字が茶色っぽい、発色しないという状態になります。 |
パワー 5~15ワットの範囲内
スピード 500~1000mm/秒 程度
1.Pライターの標準設定が変更された場合
2.【キホンセッテイ】が変更された場合
3.レイアウトエディタを使ってレイアウトを作る際、赤線枠外にレイアウトした場合
4.プリンタドライバの設定が変更された場合
5.プリンタケーブルがきちんと接続されていない場合
以上のことは、オペレータの誤操作やプリンタドライバ・レイアウトエディタなどの再インストール、機械の移動後などに生じる場合が多く見受けられます。お使いになる前に、一度設定を確認してみましょう。
連続タイプ(ロール状)の製品の供給も予定しております。
電設ケーブル、配管用表示のプレートメディアなど、様々な場所でご利用頂けます。